無念の思いを筆談で語る「まだやれる自信はあったけど…」中日の人気マスコット・ドアラが、試合終盤の恒例となってきた「バク転タイム」を今季は実施しないことを発表した。球団の公式YouTubeチャンネルで、「7回裏の『バク転タイム』のコーナーが無くなることになりました」と筆談で公表した。本拠地バンテリンドームでの試合では、7回表終了後に一塁側のファウルゾーンでバク転に挑戦するのが恒例行事。成功すればチアドラ