破れた本のセロハンテープでの補修はNG 図書館資料修理のプロの悩み 2021年4月4日 18時41分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 小説家で図書館司書の佐伯庸介氏が、本の修理についてツイートした 破損した本にセロハンテープなどを貼ると、劣化して本の寿命を縮めるそう 「そのまま返してくれー!」と綴り、投稿には「知らなかった」などの声が ◆本のセロハンテープ補修を警告#意外にこれ知られてないんですけど図書館の本が破損した場合、利用者は直さなくていいんですよ。補修は司書の仕事ですし、セロハンテープとか貼ってしまうと劣化して本の寿命を縮めてしまうので(剥がし液使って剥がします)。だからそのまま返してくれー!— 佐伯庸介📖新作発売中 (@saekiyou) March 21, 2021 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。