冨安はキエッリーニに肘打ちを食らうも、サッキ主審は冨安のファウルを取るボローニャは現地時間24日、セリエA第19節ユベントス戦で0-2と敗れた。日本代表DF冨安健洋は粘り強い守備でイタリアメディアから高評価を受けたが、敵陣で肘打ちを食らいながら、PKをもらえなかった場面について、主審の“ミス”が指摘されている。冨安は4バックの左センターバックでスタメン出場。ユベントスの中央から左サイドに流れていく傾向のあ