高市早苗内閣の支持率が再び上昇し、政権発足から10か月が経過してもなお60%を超えている。最新のJNN世論調査では60%を超え、ベテランの自民党議員からは「お化け数字」と呼ばれるほどの異例の高さだ。しかし、その支持率の「中身」を解きほぐすと、その背景には積極的な政策評価ではなく、野党の混乱と「失点の少なさ」という構造的要因があることが分かった。