現地時間12月8日に行なわれたチャンピオンズ・リーグ(CL)のグループステージ最終節で、バルセロナと対戦したユベントスは3-0で快勝した。敵地カンプ・ノウに乗り込んだユベントスは、13分にクリスチアーノ・ロナウドが自ら獲得したPKを決めて先制すると、20分にもウェストン・マッケニーが追加点をゲット。そして52分にハンドで得たPKをC・ロナウドが決め、趨勢を定めた。殊勲の2ゴールでイタリア王者を勝利に導いたC