床面コンクリートのひび割れ不具合は、竣工時や引渡し後一定期間が経過したのちに検査が必要となる。これまでの検査方法では、必要な知識を有する検査員が近接で目視によって確認、実測を行い、その結果を写真やスケッチで記録するなどのプロセスで行われてきた。そのため、一連の検査業務には人手と手間、多くの時間がかかっている。近年はAIの画像識別技術が飛躍的に向上したこともあり、画像認識によってひび割れを自動で検出す