「アンドロイドに魂は宿るか? 漱石アンドロイドをめぐる3つの視点」と題したシンポジウムが、二松学舎大学大学院文学研究科と大阪大学大学院基礎工学研究科との共催により、11月9日に開催された。アンドロイドになって漱石は本当に「甦った」「甦らせた」と言えるのか。文豪の魂はどこに宿るのか。「人形」「写真」「虚構 vs 現実」の3つの視点から総合的に討論する、興味深いテーマのシンポジウムとなった。