大林組はコンクリートの温度ひび割れ対策「パイプクーリング」の施工性を高めた「フレックスクーリング工法」を開発した。従来の鋼管に代え、軽量、長尺、人力で自由に曲げられる合成樹脂可とう電線管(CD管)を使う。新幹線の橋梁コンクリートに適用し、鋼管の使用時と比べて加工・配置関連の作業時間を約70%低減し、工法全体のコストを約40%低減した。