IoT(モノのインターネット)が実現すると大量のデータが流通する。人間や産業機械など、さまざまなモノがデータ源となるが、最もデータを吐き出すと期待されるモノが自動車だ。課題はデータの品質やコスト、データを学習した人工知能(AI)の判断寿命が明らかになっていない点だ。そして走行データには個人情報が含まれ、データの取り扱いを難しくしている。これを商機に変えるベンチャーを追った。