三菱重工業の小口正範副社長は米ボーイングの新型旅客機「737MAX」の不具合に対し、「当社は『787』『777X』が主力で、787の月産14機の工事量は予定通りで値下げ要求もない」(同)と語った。5日の決算会見で明らかにした。ボーイングが先月発表した2019年4-6期決算は、最終損益が29億4200万ドル(約3100億円)の赤字だった。