福田結晶技術研究所(仙台市青葉区、福田承生社長、022・303・0170)は、窒化ガリウムなどの基板に用いる新規の複合酸化物で、結晶欠陥(転位)が存在しない直径50ミリメートルの無転位単結晶を開発した。切り出したウエハーのX線トポグラフィー(XRT)評価では、ほぼ全面無転位化を確認した。今後は「レーザーをはじめパワーデバイスへの活用が期待できる」(福田社長)としている。