政府は31日、「ムーンショット型研究開発制度」のビジョナリー会議を開き、研究開発目標の方向性を決めた。少子高齢化の克服と地球環境の回復、新たな技術開発の三つの目標を定め、達成に向けた25の課題を策定。今後、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の有識者会議などで実現可能性を検証しながら、25課題を5―10課題に取りまとめ、年内のCSTI本会議で決定する。