住友ゴム工業と関西大学システム理工学部の谷弘詞教授は23日、タイヤの回転に伴う振動を利用した摩擦発電機を開発したと発表した。タイヤの内側に取り付けると、回転中のタイヤが地面に触れるタイミングで発電する。近距離無線通信規格「ブルートゥース」などのワイヤレス信号が送信できる電力を確保し、タイヤの空気圧監視システムのセンサーなどへ電源供給できる。