日本精工は、6月に独フォルクスワーゲン(VW)とステアリング事業で協業することに合意した。VWの部品内製部門と互いの技術を持ち寄って、2022―23年をめどに、車の電動パワーステアリング(EPS)の新製品を共同で開発、次世代技術への対応を加速する。提携の狙いなどについて、日本精工の麓(ふもと)正忠執行役専務に聞いた。