イジングマシンはカナダのDウエーブ・システムズに代表される超電導回路を使う量子アニーリング方式と、富士通や日立製作所のようなデジタル回路方式などがあり、各社のマシンを使いこなすには差分がある。早稲田大学を中心に開発を進める「共通ソフトウエア基盤」は、マシンの違いを抽象化した取り組みで、同じような入力形式で各マシンが使えるような基盤を目指している。