経団連は11日、2019年夏の賞与の1次集計結果を発表した。大手企業の平均妥結額は97万1777円だった。90万円の大台を上回るのは5年連続となった。ただ、回答企業の前期比では2・52%減。ベースアップを優先して、夏の賞与の企業側への要求を下げる動きが一部で見られた。経団連は東証1部上場で従業員500人以上の21業種251社を対象に調査。今回は、15業種83社の回答を集計した。最終集計は7月末