経団連の夏季賞与1次集計は5年連続90万円超え、一方の中小企業は…
経団連は東証1部上場で従業員500人以上の21業種251社を対象に調査。今回は、15業種83社の回答を集計した。最終集計は7月末にも公表する。
経団連調査が高水準の結果となった一方、中小企業には大企業ほどの追い風は吹いていない。例えば、浜銀総合研究所(横浜市)が5月にまとめた19年夏のボーナス予測調査によると、民間企業に勤める神奈川県民1人当たりの支給額は前期比0・3%増の46万4000円だった。
30人以上の県内事業所は、0・7%増の48万2000円と予測している。中小企業が多い30人未満の事業所は前期比0・2%減の29万1000円の見通しになっている。大企業と中小企業の格差が浮き彫りになっている。
