島津製作所は航空機器事業における民間機向け売上高比率を、2025年度に5割(現在は2割)に高める目標を定めた。民間は現状ほぼ米ボーイング向けだが、欧エアバスの最新型機向けギアボックスの供給が始まったもよう。エンジンや飛行制御機器メーカーとも「新規案件が具体化しつつある」(同社幹部)。2019年度内に本格参入する民間機向け検査装置事業も含めて達成を狙う。18年度の島津製作所全体の業績は好調だった