映画『ある町の高い煙突』が6月22日から東京・有楽町スバル座ほか全国で公開される。【もっと画像を見る(3枚)】同作は、日立鉱山の煙害と戦った地元村民と、それに向きあった鉱山会社を描いた新田次郎の小説『ある町の高い煙突』の映画版。1910年に茨城・久慈郡入四間の裕福な地主の家に生まれ育った関根三郎が、村の権力者である祖父・兵馬の遺志を継ぎ、進学も外交官になる夢も捨てて煙害と戦うことを決意するというあらすじだ