IHIは航空・宇宙・防衛部門で、民間エンジン事業のコスト削減を推進し、整備の高度化と素形材の拡販を進める。新エンジン「PW1100G―JM」「GE9X」を中心に「優秀な人材を集中投下する」(識名朝春取締役常務執行役員)。設計・生産技術の連携で改善するとともに、工場のスマートファクトリー化で生産の効率化を進める。2018年度の同部門売上高は4922億円。営業利益率は9・4%だった。航空エンジンは先行開発投資期間が長いこと