ギリシャ発の世界的ベストセラー『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』(ヤニス・バルファキス著、関美和訳)が日本でも話題となっている。本書が日本で刊行される前に、いちはやく英国版で読み、「近年、最も圧倒された」とまで絶賛の声をあげたのが、在英保育士・ライターのブレイディみかこ氏だ。何がそこまで氏を惹きつけたのか、その理由について寄稿していただいた。