景気の先行指標でもある工作機械受注。日本工作機械工業会(日工会)がまとめた4月の実績(速報値)は、前年同月比33・4%減の1086億5400万円で7カ月連続で減少した。2017年1月以来の低水準だった。米中貿易摩擦による市場の冷え込みと年度末明けに減少する季節要因があった。マイナス材料がある中でも、好不調の判断基準である1000億円を確保しており底堅さもうかがえる。18年4月は4月の最高額と高