NTTドコモは、携帯電話基地局の故障を人工知能(AI)が検知する遠隔監視システムを導入した。正常時・異常時の通信状態のパターンをAIに事前学習させることで、従来の遠隔監視システムが検知しにくかった軽微な故障も約9割の精度で検知できる。2020年の第5世代通信(5G)商用化で通信量の増大が予想される中、AIによる故障検知の迅速化で重大事故の発生を防ぐ。1日に導入したAIは仮想サーバー約640台で