「なんだこれは」忖度発言を謝罪した国交副大臣に蓮舫氏が痛烈批判 2019年4月3日 9時16分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 蓮舫氏は3日、Twitterで塚田一郎副国土交通相を痛烈批判した 塚田氏は下関北九州道路の建設計画を巡り、安倍首相らに「忖度した」と発言 蓮舫氏は「派閥トップと総理のための行政。なんだこれは」と糾弾した ◆忖度発言の国交副大臣を蓮舫氏が批判わかりやすい。所管の塚田国交副大臣が「私が忖度した」と明言し、山口県下関市と北九州市を結ぶ下関北九州道路の建設計画を国が今年度から国直轄の調査への移行を決めた、と。国民ではなく派閥トップと総理のための行政。なんだこれは。決算委員会で真意を確認する。 https://t.co/WuPCejQjAe— 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) 2019年4月2日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。