国際石油開発帝石の川崎緑さん(30)は子どもの頃の遊びで自然現象に興味を持った。中学校では理科の実験で金属化合物が炎の色をあでやかに変える炎色反応に魅了された。実験室で働く姿を夢見て技術者への最短ルートを選択。分析器や試験機が並ぶ技術研究所で、油田・ガス田の試料に向き合う。エネルギー、新たな進路に中学時代を過ごした栃木県で、近くに小山工業高等専門学校がありました。