岩崎工業(奈良県大和郡山市、岩崎能久社長、0743・56・1311)は、樹脂とガラスを亜臨界融合した素材の製品を2021年をめどに商品化する。同社は樹脂製の家庭日用品が主力のメーカー。樹脂より質感が高く、ガラスより軽量で割れにくい製品を、樹脂やガラスの代替として提案し新市場を育成する。21年に食器類など日用品を商品化。25年に自動車分野での採用を目指し、新素材製品で年10億円の受注を計画する。