樹脂とガラスを融合した素材が狙う新市場
素材配合比率は樹脂とガラスそれぞれ20―80%の間で複数種を成形しており、耐衝撃性や耐熱・耐冷却、耐候性などを物性試験中。用途に応じた配合比率を探る。
現時点で白濁色だが、粉体素材を微細化することで分散性が高まり、透明度を増すことが判明している。このため粉体製造装置メーカーと協業し微細化を進めるほか、成形機メーカーとは同粉体素材の扱いに適した構造の機械を19年内にも開発する。
20年にも製品のサンプル供給を始める。素材に樹脂端材やガラス廃材・端材を活用する研究も進め、ガラス製品以下の価格での市場投入を目指す。
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