筑波大学は無期雇用に向けた若手の有期雇用で、海外派遣を組み合わせた独自の「国際テニュアトラック制度」で高い研究業績を実現した。被引用数が各分野上位10%以内に入る「トップ10%論文」の割合が、派遣第1弾の助教25人では35%で、研究型大学での10%より高かった。うち20人は筑波大の無期雇用に転換しており、築いた人脈を生かした国際共同研究で、研究力強化のリードが今後、期待される。2019年度から第