小池百合子氏が都知事選を巡り「延命策」か 舛添要一氏が批判 2019年3月5日 12時27分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 小池百合子都知事が任期延長の策を練っているようだと、一部で報じられた 舛添要一氏は5日のTwitterで、「知事選を延期するのは許されない」と猛反発 最善はこれまでの責任をとって早く辞任し、再出馬しないことだと綴った ◆小池百合子都知事の「延命策」に舛添要一氏が言及五輪と同時期になるという理由で知事選を延期するのは許されない。最善は、これまでの「実績」(二階幹事長)の責任をとって早く辞任し、再出馬しないこと。万一当選すると、残りの任期のみになるので、意味がないからだ。大坂の知事・市長の差し替え選挙はその事態を避けるためで、あまり感心しない。— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2019年3月5日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。