ヤマハの中田卓也社長は17日に浜松市内で会見し、インド事業を拡大する方針を明らかにした。1月にタミル・ナドゥ州に稼働した同社初の現地生産拠点を軸として、都市部の高所得者層向けに電子楽器などを提供。中田社長は「インドは『次の中国』と呼べる有望な市場。インド事業の売上高を、早期に現状比約2・5倍の100億円に引き上げたい」と強調した。