ヤマハが狙う、西洋楽器で奏でるインド音楽の可能性
新工場は現地の民族楽器の音色を内蔵したポータブルキーボードなどの電子楽器や、アコースティックギターが主な生産品目。同社初の製販一体工場として現地のニーズに迅速に応え、拡販につなげる。4月からは本格出荷を開始予定で、将来は中近東やアフリカへの輸出も予定する。
映画産業が盛んなインドでは業務用音響機器の販売も伸びると読み、ブランドの浸透を目指す。さらに学校への器楽教育導入の推進も強化。民族音楽人気が根強いインドで、西洋楽器需要の創造を図る。
