三菱重工業は国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」の開発を進める子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)の資本政策をめぐり、2200億円の支援が完了して債務超過が解消した。三菱重工が1700億円の増資を引き受けた上、500億円の債権を放棄した。三菱航空機はMRJの開発の遅れから、2018年3月時点で1100億円の債務超過に陥っていた。