ダイキン工業と東京大学は年内にも包括提携する。政府が掲げる超スマート社会「ソサエティー5・0」を対象に、環境や健康などの幅広い分野で共同研究と人材交流を進める。ダイキンは東大に数十億円規模の資金提供も視野に入れる。ダイキンが持つ空調に関わるビッグデータ(大量データ)を生かし、エネルギー効率を一層高められる空調制御や人の健康維持、生産性向上につながる空気環境などを研究する。