大阪市港区は地元企業と協力して、次世代の担い手となる小学生にモノづくりや中小企業への関心を高めてもらうキャリア教育を、一部の小学校で27日に始める。中小経営者らが教師役となり、モノづくりや仕事の面白さを伝える。授業に加え、生徒のアイデアを基に試作品を作る製品開発の機会も設ける。キャリア教育を通じ、担当する中小の従業員の力を引き上げたり、人手不足の中、将来の担い手育成につなげたりする狙いだ。