独ティッセンクルップがエレベーターの産業史に革命を起こそうとしている。人を乗せる箱(キャビン)をワイヤでつるさずにリニアモーターで動かし、上下だけでなく横にも移動が可能な製品を2021年に実用化する。約160年間、構造に大きな変化がなかったエレベーターが変われば、建物や街のありかたも一変させる可能性も秘める。上下左右、最短ルートで移動「我々が業界のイノベーションのリーダーになるだろう」。