米国のIT動向を見極めるのに、インドのベンガルールの動きを探るのが大事とよく言われる。南部の高原都市であるベンガルールは、旧称のバンガロールの方が馴染み深いという方も多いが、米国企業が1980年代に、米国との時差を利用し、インド人プログラマーを使って24時間連続でコンピュータープログラムづくりなどを始めたのが起点となった。それを契機に、インドでITサービスの会社が続々と登場し、米国企業のIT関連業務を受注