カルロス・ゴーン氏が仏ルノーの最高経営責任者(CEO)を退任する可能性が強まっている。ルノーが後任の選定を始めたという報道も仏メディアなどで出ており、任期を迎える6月の株主総会で交代する可能性がある。ゴーン氏はルノーと日産自動車、三菱自動車の3社連合の強化に努めてきた。仏議会が17日に開いた公聴会で「(自らに権限が集中する現在の企業統治について)持続できるとは思えない。