農林水産省は、ポテトチップやポテトサラダなどの加工用ジャガイモの生産拡大支援策を2018年度に始める。16年の北海道台風でジャガイモ畑が大きな被害を受け、ポテチやサラダメーカーは必要量確保に追われ調達コスト増で採算が悪化した。省力化機械導入や種イモ増産支援で再発を防ぎ、供給力を高める。現在、年59万トンの加工用ジャガイモ生産量を21年度までに77万トンへ増やす目標だ。