これからはポテチ不足が減る?農水省がジャガイモ生産支援
ジャガイモは一般野菜と違って種イモから植え付けなければならず、病気イモを見分ける専門能力も必要。病害虫に強い品種を新たに導入する必要もあり、これらのコストの高さが生産量拡大のネックとなっていた。支援策で費用の2分の1以内を補助し、増産につなげ供給不足の解消を図る。
支援策では、生産を省力化できる機械・技術の導入、土壌・土層改良、作業受託組織への作業集積などでかかる費用を補助する。北海道では生産コスト削減のため、収穫と選別作業を分け、広大な畑で一気に収穫してから選別する方法が研究されている。他県でも種イモの自動植え付け機を導入する動きがある。こうした取り組みを支援する。
