ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。トム・ハンクス主演、スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『ブリッジ・オブ・スパイ』を扱います。敵国のスパイの弁護をなぜするのか藤田スピルバーグ監督の久々の新作『ブリッジ・オブ・スパイ』。脚本が、あのコーエン兄弟で、第二次世界大戦の直後、冷戦期を舞台にした、実話ベースのスパイものですね。……いきなり断言しちゃおうと思いますがこれは