名古屋、J1全試合出場のMF和泉竜司が左太もも負傷…MF小野雅史は前十字じん帯断裂の大ケガに
小野は5月26日に行われた2024明治安田J1リーグ第16節京都サンガF.C.戦(△1−1)に先発出場していたものの、前半25分に左ひざを抑えてピッチに座り込み、プレー続行が不可能に。担架で運ばれ、MF中山克広との交代でピッチを後にしていた。
クラブの発表によると、同試合での受傷により、MRIによる検査を実施。左前十字じん帯断裂と診断された。全治までの期間は明かされていないものの、ケガの種類から考慮しても長期離脱となることが予想される。状況次第では、今シーズン中の復帰は難しいかもしれない。
名古屋は同じくMRIによる検査を実施し、和泉は左ハムストリング肉離れと診断されたという。こちらも全治期間は公表されていないが、1〜2カ月程度の離脱となる可能性が高そうだ。
大宮アルディージャ、モンテディオ山形を経て、今季より名古屋へ加わった小野は、2024明治安田J1リーグ開幕戦の鹿島アントラーズ戦(●0−3)に途中出場した後、ケガの影響もあってしばらくメンバー外が続いていたものの、第13節ガンバ大阪戦(●0−1)からは4試合連続で出場。ここまで2024明治安田J1リーグでは5試合、JリーグYBCルヴァンカップでは1試合に出場している。
一方、明治大学から名古屋へ加入し、鹿島アントラーズを経て再び名古屋に戻ってきた和泉は、今季開幕から全17試合に出場するなど主力として活躍。JリーグYBCルヴァンカップでも1試合に出場していた。
今シーズン、名古屋は2024明治安田J1リーグ第17節終了時点で8勝2分7敗の成績を残している。開幕直後は3連敗と躓いたものの、以降は徐々に安定感を取り戻し、勝ち点「26」で暫定7位につけている。
