週刊女性PRIME
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「増えすぎて怖い」岩橋玄樹の“両腕にがっつりタトゥー”に「受け入れられない」ファン賛否
9月21日、元『King& Prince(以下、キンプリ)』の岩橋玄樹が自身のインスタグラムにとある動画をアップ。東京・表参道をにこやかに歩く動画なの…
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朝日放送の番組で中間淳太の肩書きからジャニーズWESTが消える ファンから「酷すぎ」の声も
9月23日に放送された東野幸治MCのニュース情報番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)のある変化が、ジャニーズファンの間で話題…
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磯野波平54歳よりはるかに若い!マツケンに研ナオコら「令和の70歳」が若すぎる
今年、還暦を迎えるのは'63年(昭和38年)生まれ。芸能界だと浜田雅功、松本人志、唐沢寿明、松重豊、今井美樹、野沢直子……など。まったくもって…
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不調で来院する患者の9割が「バナナ腰」、腰痛専門のYouTuber整体師が伝授する“カーブ”のリセット法
「不調を抱えた3万人以上の患者さんを診てきましたが、その9割が通常より腰のカーブが強い『バナナ腰』でした」【イラスト】不調の原因「バナナ腰」を…
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森永卓郎、畑仕事のメリットは食費が浮くだけでなく「1回畑に行くとライザップ2回分の運動量」
「畑仕事は家計も助ける。予測不能なこれからの社会では、トカイナカ(都会と田舎の中間)に住んで、マイクロ農業と仕事を“兼業”することがセーフテ…
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なぜ畳の縁を踏んじゃダメなの? 研究家が解説する「畳」の歴史ある雑学
日常の気になる疑問を解決!畳の縁を踏んじゃダメなのは、なぜ?知って楽しいおもしろ雑学を友達や家族にも教えてあげよう。知って楽しい!おもしろ…
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「○も立派な漢字」日本近代書道の父の伝統を継ぐ書家・南鶴溪が語った漢字の“本質”
○も立派な漢字、と言われたら驚く人も多いだろう。しかし、実は“口”という字や国がまえの四角は○から変化したもの。鳴鶴流第四代の書家・南鶴溪…
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森尾由美「不作のメンバーだって実感」も83年デビュー組アイドルとしての本音
“不作の年”と言われた'83年デビュー組のアイドル。その中に、ドラマやバラエティーで活躍する森尾由美もいる。そんな森尾や松本明子などが集まっ…
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大沢逸美、83年デビュー組は不作と言われ「ふざけるな!自分はイケてると思ってた」
松本明子、森尾由美、大沢逸美、桑田靖子、小林千絵、木元ゆうこ、徳丸純子を合わせた7人に名づけられた“お神セブン”。彼女たちはデビュー40周年…
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A.B.C-Z河合郁人、今春からグループ脱退を画策していた キスマイ藤ヶ谷との“エビキス首脳会談”で決めたこと
9月21日、A.B.C-Zの河合郁人が12月21日をもってグループを脱退することを発表した。【写真】藤ヶ谷太輔の貴重な喫煙ショット「ジャニーズ事務所には…
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「ほとんど使わない」HBの鉛筆が小学校で消滅寸前の一方で、2Bが小学生に大人気な背景
「今の小学生は『HB』の鉛筆はほとんど使わないようです。子どもたちの筆箱の中も『B』や『2B』『4B』しか入っていません」と小学4年生の母親。【写真…
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母が認知症で変わっていく姿に「泣きながらカメラを回した」両親の老老介護を記録した映画監督
「もう死んだほうがええ。包丁持ってきてくれ!そがいに邪魔になるなら、死んじゃる!死んじゃる!」【写真】涙を流してカメラを向けた母を看取った…
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「馬乗りで包丁10回…」石川・風俗嬢“刺殺”男、過去に凶悪ストーカー事件起こすも早々に出所していた!
「彼はキレたら何をしでかすか分からない超危険人物。前に捕まったときも反省はゼロでした。それなのにこんなに早く出所して、案の定、すぐに人を殺め…
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信州のおばあちゃんに学ぶご長寿レシピ「超高齢社会を乗り越える知恵は長野にあり」
「長野県は昔から“長寿県”だったわけではありません。昭和40年ごろは脳卒中による死亡が全国ワースト1位になったこともあるほど。減塩活動に取り組…
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「同じ人間とは思えない」へずまりゅうが人気中学生YouTuberに恐怖の直撃、進む自宅特定と起こる“二次被害”
《ちょんまげ小僧にコラボ依頼のDMを送ったけど返事がなかった為、下校中に直接コラボしに行きました》【写真】巨体のへずまりゅうにカメラで超至近距…
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財前直見の畑ライフ、採れたて野菜ですくすく育った16歳の息子が学んでくれたこと
2007年、40歳で子どもを授かったことを機に、住まいを東京から実家のある大分に移した女優の財前直見さん(57)。【写真】父と息子とサツマイモの収…
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広末涼子、不倫交換日記がきっかけで”幻のコラボ曲”がお蔵入りに 韓国人音楽プロデューサーが激怒
6月にW不倫が報じられ、現在は芸能活動を無期限休止中の広末涼子。【写真】広末涼子が参加する予定だったアルバムのジャケット、その他の豪華出演陣…
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64歳スタイリストが実践、還暦とコロナのダブルパンチから脱却、次のステージに備える《人生の衣替え》
「今、64歳。還暦を機に始まった、人生の新たなステージを楽しんでいます」【写真】“大人にも似合う”愛用の白スニーカー、推しのインストラクターを…
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【独自】霜降り明星せいやが電撃結婚! すでに周囲に報告済み、ラジオ番組で生発表へ
人気お笑いコンビ・霜降り明星のせいや(31)が、かねてから交際が伝えられている一般女性と入籍したことが「週刊女性PRIME」の取材で分かった。【…
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永瀬廉が6年半かけて明治学院大学を卒業!卒論テーマは「応援したくなる心理」刺さりすぎる中身
11月8日に14枚目のシングル『愛し生きること』がリリースされるKinɡ & Princeの永瀬廉。11月10日には主演映画の『法廷遊戯』が公開予定と多方…
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「事務所と沈んでいくしかない」木村拓哉に再び“裏切り者”のレッテル、蒸し返されるSMAP解散騒動
9月22日に『新しい地図』としての活動6周年を迎えた稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。これを記念し、2024年1月1日、2日にファンクラブ会員限定イベン…
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上原多香子、2度目の不倫報道後の近況を入手! 勤務していたスキンケアブランド店から消えたままで…
今年7月5日、『文春オンライン』で2度目の不倫を報じられた上原多香子。昨年、美容家に転身して話題を集めた彼女の気になる近況を入手した。【写真…
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ジャニーズWESTの新曲タイトルに「まさか過ぎる」ファン騒然!“封印”される可能性が浮上した楽曲
創業者・ジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害問題に揺れるジャニーズ事務所が9月19日、公式サイトで≪今後の会社運営に関するご報告≫という文…
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鈴木亮平が『下剋上球児』猛暑ロケで見せた『VIVANT』には負けない“渾身役作りと俳優のプライド”
9月17日、堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場『VIVANT』が最終回を迎えた。【写真】真っ黒に日焼けした鈴木亮平、撮影後にコンビニで大人買いする黒木…
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ジャニーズコンサートで女性転売ヤーを狩る“私人逮捕おじさん”を逆直撃「ホメられてオイシイ」答えた真の目的
創業者である故・ジャニー喜多川氏による性加害問題で揺れるジャニーズ事務所。社名変更や新会社の設立が報じられる中、所属タレントたちは目の前の…
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松嶋菜々子の『GTO』新作出演は? 反町隆史と2024年1月クールの“ドラマ競演で夫婦バトル”へ
9月上旬、松嶋菜々子が都内の雑居ビルからスポーティーな服装で姿を現した。【写真】目立たないようにするも目立っていた、松嶋菜々子の自転車姿「…
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「人ごとじゃないんです」26歳で早発閉経と診断された千種ゆり子、映画で伝える自らの経験
26歳で『早発閉経』と診断された千種さん。つらい経験から学び、“映画”という形で世の中の女性たちに伝えたいこととは─。【写真】主人公のはるか…
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伊武雅刀「もぎたてにかなうものなし」野菜作りで得た劇的に豊かになった心と身体
遠くに移住せずとも、家の近所でも畑仕事はできる。散歩中、自宅から徒歩15分の場所に貸し農園を見つけて野菜を作り始めたのは、俳優の伊武雅刀(い…
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『CDTVライブ!ライブ!』”露骨なジャニーズ外し”にファン激怒、TBSがみせる強行姿勢
ジャニー喜多川氏(享年87)の死後、タレントへの性加害を繰り返していたことが表面化し、日本のエンタメ業界を揺るがすようなムーブメントが起きて…
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林修氏は「字が汚くても問題ない」と持論、プロ家庭教師が明かす“汚い字と頭の良さ”の相関関係
フジテレビ系『ぽかぽか』に出演した林修先生が、“子どもが字を丁寧に書かない”という母親の悩み相談に答えるなかで「字が丁寧じゃない僕に聞かれ…