週刊女性PRIME
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『VIVANT』に“超大物”参戦報道、堺雅人とドラマで12年ぶりの共演が噂される男
高視聴率を維持し、視聴者を熱中させ続ける日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。放送後には視聴者の考察がSNSやネットニュースを賑わせているが、そんな『…
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直行便なら5時間半!『VIVANT』聖地巡礼で日本人がモンゴルに行くべき理由
話題沸騰のドラマ『VIVANT』の舞台、バルカ共和国。ネットで検索すると「バルカ共和国実在」といったワードが出てくるが、残念ながらバルカ共和国…
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谷隼人&松岡きっこ夫婦が語る、それぞれの“人生の分岐点”「私は間違いなく谷さんとの結婚」
人生に「たら」「れば」はないけれど、振り返ると「あのときこうしていれば……」と思うことは誰しもあるはず。しかも「転生ストーリー」が流行し、…
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《長寿のヒケツは“腸”にアリ》実はどれも手軽なものばかり!名医4人が実践する「究極の腸活20」
記録的な猛暑となった今年の夏。暑さ対策のため、例年以上に冷たい食べ物や飲み物をとったり、冷房をつける時間が長くなったりした人も多いのでは?…
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認知症より恐ろしい「老人性うつ」、精神科医が語る絶対になりたくない実態
「皆さん、年をとると『認知症になりたくない』とおっしゃいますよね。でも、長年、老年医療に携わった精神科医の私からすると、幸せな老後を過ごすた…
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時東ぁみが語る不妊治療、ポジティブな夫からの言葉「せっかくだから楽しもうよ」
昨年から少子化対策の一環で不妊治療の保険適用も拡大し、受診者数は増加傾向だという。不妊治療はもはや特別なものではなく、多くの著名人も公表し…
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和田アキ子も手術を決意した股関節痛、進化した人工関節で「フルマラソンを完走した人もいます」
自由に立ち、座り、そして歩くために重要な“股関節”。【イラスト】高平先生が考案した股関節の簡単ケア『3Dジグリング』のやり方多くの女性が悩ん…
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片思いの同僚女性のペットボトルに…トリカブト飲ませた放射線技師の「毒ナンパ」手口
「事件報道で久しぶりに『トリカブト』の単語を聞き、思わず背筋が寒くなった。もっとも、過去のトリカブト事件とは異なり、犯行目的は生命保険金では…
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夏場に大活躍したエアコン、シーズンが終わったあとも掃除するべき?ゴキブリ発生を回避する方法
日常の気になる疑問を解決!夏前に掃除をしたエアコン。シーズン終わりも掃除するべき?知って楽しいおもしろ雑学を友達や家族にも教えてあげよう。…
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「この世とあの世の境目ではないか」日本とは思えない、実在する“異世界スポット”
漫画やアニメ、ライトノベルなど、“異世界転生もの”がひとつのジャンルとして確立された感のある昨今。【写真】自然が織りなす光の柱はまさに奇跡…
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「恥ずかし過ぎる」赤の他人の写真を“若かかりしタモリ”と投稿したコラムニストが強気発言で炎上!
≪ネットで拾った、昭和50年・赤塚不二夫と出会ったころのタモリ。眼帯を顔に描いてあて、右眉毛はたぶん剃っている。……全体から陰気オーラが漂って…
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『VIVANT』エキストラが最終回を“ネタバレ”投稿か、過熱する考察ブームに懸念の声
今夏の話題を独占する堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。第8話の世帯視聴率は14.9%、個人視聴率が10.1%と、ともに番組最高を更新した。【…
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『VIVANT』ドラム役の富栄ドラムが語る“ウラ話”「撮影までに必死にダイエットをした」爆笑ハプニング
堺雅人主演で現在放送中の『VIVANT』(TBS系)。平均世帯視聴率は右肩上がりで、第8話では14.9%を記録した。【写真】「堺雅人にそっくり」ミスチル…
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小柳ルミ子、ずっと心の中にくすぶっていた未練「その道を選んでいたら自分の現在地も違ったかも」
人生に「たら」「れば」はないけれど、振り返ると「あのときこうしていれば……」と思うことは誰しもあるはず。しかも「転生ストーリー」が流行し、…
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大腸がんの女性が語る、3度の転移と決意の永久人工肛門「それほど不便を感じません」
消化器がんの女性患者向けSNSコミュニティー「ピアリングブルー」を運営する佐々木香織さん(51)。【写真】佐々木さんが実際につけた「人工肛門」…
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還暦から始めたブログで人生が一変!堅実に、でも我慢はしない“人生を楽しむ天才”シニアブロガー
これは、インターネット社会が生んだシンデレラストーリーかもしれない。【写真】還暦を機にブログを始めて自由な時間を満喫しているショコラさん…
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「ほぼ下着姿」退社のTBS山本里菜アナが局のため一肌脱いだ「お着替え企画」の“ド根性”
TBSの山本里菜アナウンサーが6日、自身のイスタグラムで10月末で同社を退社することを発表した。【写真】キャミ1枚で…山本里菜アナのど根性シーン…
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《安心してください 救われてますよ》住職のつぶやきに「いいね」全国に増殖する「バズリ住職」
連日報道される暗いニュース……。家族とは、平和とは?と思わずため息が出る、何かと生きづらい昨今―。そんな世相を受けてか、住職がネットで放つ…
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野菜に果物、卵白まで!栄養価がアップする、冷凍のプロに聞いた「生よりおいしい冷凍術」
ニチレイフーズは運営する食の情報サイト「ほほえみごはん」でさまざまな食材の上手な冷凍法から活用術までを発信したところ、年間9千万PVを達成す…
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「ジャニーズに興味ないけどこれだけは…」東山紀之タレント引退で“男性ファン”の惜しむ声続出のワケ
9月7日、ジャニー喜多川氏による性加害問題についてジャニーズ事務所が会見を開き、藤島ジュリー景子代表取締役社長が辞任、新社長には東山紀之が就…
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やっぱりスゴイ《大豆のチカラ》ご当地みそ汁に田中みな実もお気に入りの「九州まーめん」
朝食に豆腐のおみそ汁、おやつにきなこ餅、暑くてバテがちな夕食の一品にひんやり冷ややっこ、ビールのお供には枝豆も。【写真】田中みな実がお気に…
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給食停止トラブルの破産業者、ベトナム人実習生を“最低賃金以下”で働かせて“不当解雇”報道の過去
学校給食や寮の食事などを提供している『株式会社ホーユー』が9月1日から業務停止状態に陥り、突然、食事が提供されなくなる事態が全国各地の学校の…
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「被害者に配慮ない」木村拓哉の“ジャニーリスペクト”炎上投稿にKoki,が反応! 示した木村家の総意
2019年に死去したジャニー喜多川(享年87)の“性加害問題”により混乱のさなかにあるジャニーズ事務所。1962年から続く長い歴史のなかで大胆な変革…
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「謝罪するべき」宇野昌磨の“経歴ミス”に羽生結弦ファンが激怒!本田真凜とのラブラブ投稿に批判も
日本を代表するフィギュアスケート選手の羽生結弦と宇野昌磨。かつては大会で頂点を争う2人だったが、2022年7月に羽生はプロのスケーターに転向し、…
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「今考えるとゾッとする…」性加害問題で“封印”避けられぬキンキ「思い出の曲」と光一の“モノマネ”
9月7日、ジャニーズ事務所が創業者・ジャニー喜多川氏の性加害問題に関し、都内のホテルで記者会見を開催した。【写真】「ジャニーさんは地獄行き」…
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「子どもの気持ち考えて」あびる優・福原愛“親権争い投稿”デジタルタトゥーの恐怖
今年8月、あびる優がインスタグラムに、《もうママの事忘れちゃったよねもうママの事忘れてるよね》などと、2021年に親権が認められたのにもかか…
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「アナウンサー1本では厳しい時代」地方局アナが挑むテレビから異業種への挑戦
近年、テレビ局アナウンサーの退職が週刊誌やスポーツ紙などの紙面で報じられる機会が増えている。【写真】元ローカル局アナ・戸谷勇斗が選んだ意外…
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終わらない主婦たちの麦茶バトル!令和版「ちょい残し夫」はここまで進化していた
厳しい残暑が続く中、まだまだ家庭内の麦茶消費が盛んなこの時期。今年も全国各地でその被害が報告される“麦茶ちょい残し夫”の存在―。年々進化す…
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藤田紀子、いまだに悔いが残る“貴ノ花と結婚したときのこと”「できることならやり直したい」
人生に「たら」「れば」はないけれど、振り返ると「あのときこうしていれば……」と思うことは誰しもあるはず。しかも「転生ストーリー」が流行し、…
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BTSのVがMVで愛犬と“そっくりな犬”と共演、BLACKPINK・ジェニ熱愛疑惑への「反撃では」
9月8日、韓国アイドル・BTSのVが、初のソロアルバム『Layover』を発売する。メンバーの中で最後となったソロアルバムの発表で大盛り上がりだが、SNS…