その現場を目撃したシンクロナイズドスイミングの井村雅代コーチから「オリンピックから帰って、結婚していたら、親御さんがびっくりするだろうから…」とプロポーズを受けないようにやんわりと釘を刺されたそうだ。

選手自身が恋愛についてどう思うかは各自で様々だ。池谷幸雄はメダルを取った高校生時代にはすでに彼女がいた。彼が「大切な人がいるから頑張れる」と恋愛もアリだとするのはその体験からだろう。

一方で、清水宏保は「彼女はいない方がいい」と主張する。特に海外での大会になると「ちゃんと来ているのかな?」といろいろなことが気になって集中できないからだ。

先輩たちは、今だから笑って話せるが、ソチ五輪に出場する選手はできることなら余計なことは考えずに競技に集中したいところだろう。それでも、もしそうした体験をすることがあれば、数年後に懐かしいエピソードとして聞かせて欲しい。

※画像は『ソチ五輪公式 sochi2014 Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)