【男性の本音】年下婚したい人必見！「姉さん女房はここが最高」
30代半ばになると独身女性が視野にいれるもの、そのひとつは「年下婚」。実際、30代後半で年下彼氏と結婚する人が続出します。しかも彼女たちはみなとても幸せそう…。そこで今回は、年下のダンナさんたちに、姉さん女房の魅力について聞いてみました！これさえ抑えれば、年下男子とゴールも夢じゃない？
■年下のダンナさんに質問！姉さん女房の魅力って？
今回は４つ以上歳が離れた姉さん女房を持つ男性にアンケートをしました。男性の結婚時の年齢は20代後半〜30代です。
１．しっかりした甘えん坊
「年上でしっかりしているとは思うのですが、甘えてもくれるのでカワイイです。男って頼られると嬉しいんです。でも甘えっぱなしではなく、メリハリがあるんですよね。どちらか一方でなく、お互いが甘えることができる関係は年上ならではかも？」
２．居心地が良い
「喧嘩はほとんどしたことがありません。彼女が自分のワガママを聞いてくれて、うるさいことも言わないからだと思います。それから相手が年上なので、こちらも相手を下にみるような態度を取らないことも、理由のひとつかもしれませんね。正直、実家にいる時より居心地がいいです」
３．立ててくれる
「同い年の元カノは、何かと張り合ってくるので疲れました。その点、今の奥さんは年上で余裕があるためか、自分を立ててくれるのでとてもありがたいです。自分も嫁のために何かしてあげたいという気持ちになります。本当は手の上で転がされているのかもしれませんが（笑）」
４．お互いを尊重できる大人
「大人な彼女のおかげで、自分も大人になることができたと思います。お互い自分のしたいことは尊重し、一緒にいるときは相手を大切にするということが出来るようになりました。上司にも、『結婚してからいい仕事するようになったな、嫁さんがいいんだろ』と言われます（笑）」
５．見た目も精神的にも若い
「年齢は7歳上ですが、日頃は奥さんが精神的に若いためかあまり意識したことがありません。見た目も若いので、一緒にいても年上と思われたことは無いと思います。いざというときにはとても頼りになるので、そういうときは自分より大人だと思い出します」
なるほど！年上ならではの大人な対応ができるけど、甘えるのも上手。人前では年上風を吹かさず立ててくれ、普段はお互い対等な関係でいられる。そして見た目も精神的にも若さを維持していることが大切、ということのようですね。
7歳年下彼氏との結婚を目論む友人にこのアンケートについて報告してみたところ、「中身は努力できるけど、見た目は限界があるよね...。今はいいけど、10年後に若いコに取られそうで怖い！」とのこと。…この瞬間、思い出したことが。突然ですがここで問題。写真の女性は何歳に見えます？
なんとこの土谷さんという女性、今年で５１歳！ちなみに平均的な回答は「29歳」だったそうです。ツルンとした透明感のある白い肌、確かに若い...。50代までこの肌でいられたら、年下婚も恐くないかも！
ちなみに土谷さんの若さの秘訣は、ある基礎化粧品のおかげ。3年間の愛用品で、“見た目の若さと美しさ”をキープ中。
その商品とは、化粧水・乳液・美容液が1つになったオールインワンのゲル化粧品、「メディプラスゲル」。一本で「肌環境」が向上していき、みるみる肌が若返るアイテムとか。既に販売数は200万本を突破し、50万人が利用している、3年間連続でモンドセレクション受賞の実力派、とのこと！
男性は肌の状態で女性の若々しさを感じ取るものだそう。見た目年齢が実年齢より若いことは、年下彼との将来が不安な人にも、これから年下くん出会う人にとってもかなりのプラスになるはず！10年後も20年後も未来の旦那さまに愛される女性でいたいな、と思った今回の調査でした。
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