新:「例えば、綿毛布って重いですよね。布団が重いと体の血行を阻害することもあるので、かえって冷えやコリの原因になることもあるんですよ」

 

――なるほど。私も寝てる間にかえって体が凝ることがあったのですが、あれって綿毛布のせいだったのかも。

 

新:「重いとそれだけでずり落ちたり、引っぱってかけるのも大変なので、軽くて暖かい布団であれば寝ている間も調節しやすいですよ。」

 
■安すぎる羽毛布団は「リサイクル品」かも…
――3の安全性についてですが、購入したあとでは羽毛布団の中身を見ることができないので、なかなかわかりづらいです。

 

新:「日本では羽毛の”リサイクル”がされていることも多いので、あまりに低価格の羽毛布団には要注意です。中古の品質の悪い羽毛布団を打ちなおして販売している悪質なケースもあります。」

 

――「羽毛のリサイクル」って気持ち悪いですね!

 

新:「日本では50%以上羽毛が使用されていれば全て「羽毛布団」なんです。また、ウォッシャブル加工などの機能性が重視される傾向があるため、羽毛そのものの品質にはあまり注目されない傾向があります。

海外では羽毛についても規格があり、「採取した羽毛のみを使用」「NOMITE(ダニなし)」といった品質ラベルもついています。有名なのがドイツの『Traumpass』の保証書です。海外製の羽毛布団を購入される場合は、タグにも注目してみてください」

 
■鳥インフルの影響で「ダウン」が高騰?
 

――長く使える羽毛布団の買いどきっていうのはありますか?

 

新:「鳥インフルエンザの影響で、中国産ダックの価格が高騰しており、今後ダウン全体の価格の上昇が予想されます(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130507-00000018-xinhua-cn)。よい羽毛布団であれば、打ち直しをしながら10年、20年とお使いいただけますので、高品質の羽毛布団をお求めであれば、今が買い時だと思います」

 

――ありがとうございます。それで…本題に戻るのですが、この高品質の羽毛布団なら、夏でも冬でも年中これだけで大丈夫なんですよね?

新:「iDC大塚家具では『ダウナ』という高品質羽毛布団をご提供させていただいています。ポーランド産のポメラニアン・マザーグースダウンで作られたドイツ製の羽毛布団ですので、軽くてほどよい温かさを一年中感じていただけますよ」

 

私もこの『ダウナ』にくるまらせて頂きましたが、寝袋に入っているようなとろとろっとした密着感と、軽さがとても魅力的でした。重さや暑苦しさがないのに冷えないところも嬉しいです。

お手入れ次第では人の寿命より長持ちする羽毛。良い羽毛布団なら一年中それだけでよく、しかもずーっと使っていけるんですね。ついつい布団を蹴飛ばしがちな人も、よい羽毛布団と末永くお付き合いすると、睡眠不足が解消できるかもしれません。

 

(画像はIDC大塚家具より引用

家具・インテリアの総合企業 IDC大塚家具 公式サイト
http://www.idc-otsuka.jp/

鳥インフルエンザで原料用ダウン価格が急騰、今後も上昇の見通し―中国報道 (XINHUA.JP) - Yahoo!ニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130507-00000018-xinhua-cn

※この記事はガジェ通ウェブライターの「相澤マイコ」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?