キャラウェイ「水垣は穴だらけ、でも」
――ではテイクダウンも武器になりますね。
「もちろん。ただ、スタンドの打撃でKOだって可能だ。ただし、打撃戦はミズガキが望むところだから、わざわざそこで戦う必要はない。打撃でも勝てるけど、僕はMMAファイターだから、ずっと立って戦うのは嫌なんだ。パンチとグラップリングのスキルを織り交ぜて戦う」
――バンタム級で戦うのは2試合目となりますが、フィジカルでアドバンテージを握ることになるでしょうか。
彼は逆にバンタム級でずっと戦ってきているから、この階級での経験は彼のほうが豊富だ。まぁ、どうなるか試合が楽しみだよ」
――今回は日本での試合ということもあり、食事や時差など米国で戦うときは状況が違うと思いますが、その辺りで気になることはないですか。
「日本で戦うことは、日本人ファイターに少しは有利に働くことは間違いない。でも、ミズガキだって普段は米国に来て戦っているんだ。ホーム&アウェイは、このスポーツの一部だし、気にしてもしょうがない。
幸運なことに試合が米国時間に合わせて行われるから、そのままの時間で過ごしている。体調は全く問題ない。食事も自分でパックして、たくさん持ち込んだ。あとはケージに入り、強い者が勝ち残るだけだよ」
■UFC JAPAN 2013対戦カード
<ライトヘビー級/5分5R>
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル)
ブライアン・スタン(米国)
<ヘビー級/5分3R>
ステファン・シュトルーフ(オランダ)
マーク・ハント(ニュージーランド)
<ミドル級/5分3R>
岡見勇信(日本)
ヘクター・ロンバード(豪州)
<ライト級/5分3R>
五味隆典(日本)
ディエゴ・サンチェス(米国)
<フェザー級/5分3R>
廣田瑞人(日本)
ハニ・ヤヒーラ(ブラジル)
<ウェルター級/5分3R>
キム・ドンヒョン(韓国)
シアー・バハドゥルサダ(オランダ)
<ミドル級/5分3R>
福田力(日本)
ブラッド・タヴァレス (米国)
<バンタム級/5分3R>
水垣偉弥 (日本)
ブライアン・キャラウェイ (米国)
<ライト級/5分3R>
徳留一樹(日本)
クリスチアーノ・マルセーロ(ブラジル)
<バンタム級/5分3R>
カン・ギョンホ(韓国)
アレックス・カサレス(米国)
<ウェルター級/5分3R>
イム・ヒョンギュ(韓国)
マルセーロ・ギマラエス(ブラジル)