ボクシング村田が48年ぶりの金メダル!女子バレーは28年ぶりの銅

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 ボクシング男子のミドル級で決勝進出を果たした村田諒太。ブラジルのエスキバ・ファルカンを相手に1Rからポイント5−3でリードし、2Rに4−5で差を詰められるものの、最終3Rは5−5のイーブン。トータル14−13という1ポイント差での勝利をもぎ取り、見事に金メダルを獲得した。ボクシングでの金メダルは東京五輪の桜井孝雄以来48年ぶりの快挙となる。

 24年ぶりとなる準決勝まで進出し、3位決定戦で韓国を相手に1984年のロス五輪以来のメダルを目指した女子バレー。日本は第1セットを先取すると、そのままストレートのセットカウント3−0で韓国に勝利し、28年ぶりの銅メダルを獲得した。

 前日のレスリング男子55kg級で銅メダルを獲得した湯元進一の双子の兄・健一が60kg級に出場、北京五輪で獲得した銅メダル以上の結果を目指した。3回戦で敗れて敗者復活戦に回った湯元だったが、3位決定戦では1−2で敗れ、兄弟でのメダル獲得とはならなかった。

 陸上では男子400mリレーでは100m・200mの2種目で金メダルを獲得しているウサイン・ボルトを擁するジャマイカが36秒84の世界新記録で優勝。ボルトは今大会、3つめの金メダル獲得となった。北京五輪の銅メダルメンバーである朝原宣治をコーチとする江里口匡史らを中心としたフレッシュなメンバーでメダル獲得を目指した日本勢は38秒35で5位。

 男子やり投げでは、ディーン元気が決勝に挑んだが、2度のファールがあり79m95mと記録は伸び悩み、メダルには手が届かず。競歩男子50kmで森岡紘一朗が10位、女子20?では渕瀬真寿美が11位で最高位という結果に終わっている。

 なおカヌー・女子カヤックシングル200m決勝には2009〜2011年の世界選手権で3位〜4位という成績を残している北本忍が登場。45秒387で全体の13位となった。