中国で“寿司映画”に絶賛の声、「どこで観られるんだ?」と関心高く。
米国のデヴィッド・ゲルブ監督が手がけた「JIRO DREAMS OF SUSHI」は、86歳という高齢ながら一線で活躍している二郎さんの寿司に対する思いや人生観、弟子や家族との関係などに迫った作品。中華圏では昨年11月に台湾で上映された後、徐々に口コミでその評判が伝わり、昨年末頃から予告編が微博(中国版ツイッター)をはじめとするソーシャルサービスで反響を呼んでいた。
中でも予告編の最後で二郎さんが語る「好きにならなければダメですよ。自分の仕事に惚れなければダメなんですよ」とのメッセージには感銘を受けている人が多いようで、「この言葉は心にとどめておく」など、この部分を抜き出して転載している人も多い。中国において寿司は人気料理のひとつで、老若男女問わず多くの人々に親しまれているが、こうした背景が「JIRO DREAMS OF SUSHI」への大きな関心にもつながっているようだ。
