福留のトレードの可能性を地元紙が示唆
カブスの福留孝介は26日の対ロイヤルズ戦に1番ライトで出場したが、4打数無安打に終わり、試合は6対3で負けた。7月31日のトレード期限を前に、シカゴ・サンタイムズは福留について、ここ数週間が野球選手としての将来を決定するというコラムを23日付で掲載した。
カブスに移籍して4年目の福留が正念場を迎えている。日本の首位打者が1年目の終わりには4800万ドル(約38億4000万円)のベンチプレイヤーとなり、4月は好成績を残すものの、5月になるとさっぱり打てなくなるというのを毎年繰り返している。今季は今のところ、1番打者として高い出塁率を維持しており、左投手が相手のときはスタメンを外れることが多いが、1番打者と外野手を補強したいいくつかの球団の関心を引き始めているようだ。
福留のトレードは、カブスにとっては残りの年俸である680万ドル(約5億4400万円)を払わずにすむし、有望な若手を獲得できるというメリットがあるが、福留にとっても今オフにフリーエージェントとして高い評価を確立するよい機会だ。
ホワイトソックスとの3連戦中に福留は「来年のことは考えていない」と述べたが、親しい友人たちには来季以降もアメリカでプレーしたいので日本に戻るつもりはないと話しているようだ。
シーズンを通して安定した成績を残すことが理想だという福留は、シカゴでの3年半に満足してはいない。「貢献できた試合もあれば、ダメだったときもある。自分としては、決して満足していない。もっと結果を出さないといけない」
トレード期限を前にした今がまさにその時だ。福留本人は「周りの評価は関係ない。自分は今できることをやるだけで、それはいつも変わらない」とし、トレードや今オフのよりよい契約の可能性はモチベーションにならないと話した。
カブスに移籍して4年目の福留が正念場を迎えている。日本の首位打者が1年目の終わりには4800万ドル(約38億4000万円)のベンチプレイヤーとなり、4月は好成績を残すものの、5月になるとさっぱり打てなくなるというのを毎年繰り返している。今季は今のところ、1番打者として高い出塁率を維持しており、左投手が相手のときはスタメンを外れることが多いが、1番打者と外野手を補強したいいくつかの球団の関心を引き始めているようだ。
ホワイトソックスとの3連戦中に福留は「来年のことは考えていない」と述べたが、親しい友人たちには来季以降もアメリカでプレーしたいので日本に戻るつもりはないと話しているようだ。
シーズンを通して安定した成績を残すことが理想だという福留は、シカゴでの3年半に満足してはいない。「貢献できた試合もあれば、ダメだったときもある。自分としては、決して満足していない。もっと結果を出さないといけない」
トレード期限を前にした今がまさにその時だ。福留本人は「周りの評価は関係ない。自分は今できることをやるだけで、それはいつも変わらない」とし、トレードや今オフのよりよい契約の可能性はモチベーションにならないと話した。